本日、2年に一度の学校訪問がありました。学校訪問とは、指導主事や教育委員の方々に学校の様子をみていただく機会です。全教員の授業の様子(3・4時限目)や教育課程等の帳簿類をみていただきました。午後(5時限目)に特設授業として学校代表2名(柳沢先生・岩田先生)の授業を、訪問指導員と全教員が参観しました。諸帳簿チェックや研究協議会での指導講評を通して、今後の教育活動に生かせる助言を数多くいただきました。「子どもを幸せにする空気を感じた」という言葉は、素直に嬉しかったです。今後も、「授業は教師の命」の考えの下、「主体的・対話的で深い学び」を目指して授業力向上を図っていきます。